710candleのボタニカルキャンドル
710candleのサスティナブルな
ボタニカルキャンドル のお取り扱いを開始しました。
キャンドルに癒された経験を通し
“心にアカリを”をモットーにほっと一息。
の豊かさを伝え続けている。710candle。
キャンドルの芯も自分達の手で作ろうと、オーガニック和綿の栽培に挑戦中。
使い始めよりも、ある程度の時間が経った頃、
草花の裏側から光が当たり、透き通るように輝く神秘的な瞬きを体験してほしいのです。
ボタニカルキャンドルは、ひとつずつ手作りのため、
ひとつひとつ表情が違います。それは一期一会です。
そしてサスティナブルなキャンドル。
継ぎ足し可能で、一生使えるキャンドル。
（灯し終わった後、再生キットを使用。お問い合わせください。）
-草花-
710candleで種から育て収穫しドライフラワーにしています。
また近郊（北海道 道南）の農家さんへ協力していただいています。
-ロウ-
キャンドルの種類に応じて、様々なロウを信頼のおけるメーカーより取り寄せ、使い分けています。
-芯-
紙などを含まない国産コットン、１００％の芯を使用しています。
炎の量を調節するため、先端が自動的に曲がってきます。
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◆ 効能
不規則にゆらぐキャンドルの炎は『1/fゆらぎ（＝自然界にのみ存在する）』のリズムを刻んでいます。
キャンドルが燃焼する際に発生する微量の水分からマイナスイオンが放出され、空気の対流によって部屋中に広がります。
使用後ティーライトキャンドルをお入れいただき、
ランタンとしても使用が可能です。
テラスやキャンプ 野外フェスなどでお使いいただけます。
最後までお使いいただくと、底に穴が開きますので多肉植物などを入れていただき植木鉢としてもご利用いただけます。
穴が開かなかった場合も、プラスドライバーなどで簡単に開けることが出来ます。
【使用方法】
・芯を中心に火を灯します。
・1回の燃焼時間は２時間毎が理想的です。
・安心安全に使用できますし、キャンドルも長持ちします。
・極端に短い時間や長い時間の燃焼は、キャンドルの寿命を短くしてしまいます。
・溶け方に偏りができます。
・火を消す際に、芯が柔らかいうちに反対側へ斜めに倒しておくと、次灯した時に左右均等に溶けていきます。
・ピンセットで火を消すと黒煙が出ません。
【使用上の注意】
・できるだけ直射日光を避けて、保管・使用していただけるとドライフラワーの色あせを緩やかにすることができます。ドライフラワーが、だんだんとシックになっていく様子もお楽しみください。
・発火性のある紙や布の近くはでは使用しないでください。
お子様やペットの手の届かないところで使用・保管してください。
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【キャンドルを灯し終わったら】
繰り返し使用できます。
灯し終わった後、再生キットで、繰り返しキャンドルとして使うことができます。（お問い合わせください。）
